2017 のんびりSFC修行 〜解脱済み〜

乗り物と旅行と食べることが大好きです!

ようやく届いたANA SUPER FLYERS CARDとは何者?

飛んでないとなかなかブログ投稿も進みませんが、当ブログへようこそ。

 

今日は、タイトルの通り「スーパーフライヤーズカード」がついに届きました!

これで1月からの「SFC修行」も本当に終わりです。

※ブログのタイトル…どうしようかなぁ。個人的にはここまでブログが続いていることを想定していませんでした(^_^;

f:id:norimonodaisuki:20170624172153j:plain

ということで、ありきたりですが今日はSFCカードについての話題です。

 

 

ANAマイレージクラブ

スーパーフライヤーズの話しをする前にANAの会員サービスについて整理しましょう。

ANAグループが提供するマイレージサービスで対象サービスを利用するごとにマイル(ポイント)が貯まるサービス、それがANAマイレージクラブです。

何はともあれANAマイレージクラブです。少しでもANAを利用する機会があるのなら無料ですので登録しましょう!

 

マイルを貯める方法はいろいろです。買い物や飛行機への搭乗など。

貯まったマイルは各種ポイントへの交換もできますが、やはり有名なのは特典航空券の存在ですよね。

ここまでは知っている方も多いです。

※このブログを見る方はこれ以上のことを知っていますよね(^_^;

私もここまでは知っていましたが実はこれだけではありません。

 

マイレージクラブの中の上級メンバーがプレミアムメンバー

前述の通り、マイレージクラブのカードを提示してサービスを受けるとマイルが貯まるのですが、フライトをすると通常のマイルの他に「プレミアムポイント」というものが付与されます。

 ※特典航空券ではプレミアムポイントは付与されません。

そして、このプレミアムポイントの獲得高(フライトした分)が多く一定基準以上獲得した人を「プレミアムメンバー」といい上級会員として様々なベネフィットが提供されます。

この上級会員は下から「ブロンズ」「プラチナ」「ダイヤモンド」の3つに分かれており上級会員としてのベネフィットにも差が付けられています。

詳しくはANAのホームページでご確認ください。

www.ana.co.jp

つまり、ANAマイレージクラブの中は平会員→ブロンズメンバー→プラチナメンバー→ダイヤモンドメンバーの4つになっているということです。

簡単に表にしてみました。

            ANAマイレージクラブ
               通常会員
 プレミアムメンバー 30,000pp以上 ブロンズメンバー
50,000pp以上 プラチナメンバー
100,000pp以上 ダイヤモンドメンバー

ステータスは期間限定

ちなみにこのプレミアムメンバーについては毎年1月1日から12月31日までの1年間の利用を対象として翌年の4月1日から翌年3月31日までの1年間がステータスの保持期限となります。

私は先日(2017年5月末)50,000pp到達をして晴れてプラチナメンバーへの基準をクリアしましたので2018年4月1日から2019年3月31日までプラチナメンバーとなります。

また2018年1月1日から12月31日までに50,000ppを獲得すれば2019年4月から1年間プラチナメンバーが継続するということになります。

なお、各ステータスへの基準ppを獲得すると「事前サービス」というものがはじまります。アップグレードポイントの付与など一部対象外になるサービスはありますが、ラウンジ利用や優先搭乗などのサービスを受けることができるようになります。

なので早い人だと1月から修行をはじめて4月から事前サービスを受けて翌年4月から本サービスということでプラチナ及び準プラチナメンバーのサービスを受けられます。

ですが、先にも書いたとおりステータス保持は1年間なので継続して50,000pp獲得をしないと最大で2年弱でステータスは消滅してしまいます。

 

ここでスーパーフライヤーズカードの出番

毎年ステータスを維持するためにはプラチナで50,000ppを獲得する必要があります。ということは毎年約50万円分のコストが発生します。

そこでプラチナ、ダイヤモンドメンバーに与えられた特典である「スーパーフライヤーズカード」の申込資格が登場するわけです。

このスーパーフライヤーズカードとは申し込める人がプラチナメンバーかダイヤモンドメンバーに限定されたANAのクレジットカードです。

このカードを取得するとカードを継続している間、プラチナメンバー相当のベネフィットが継続します。

年会費を払って継続するだけでいいわけです。

カードはグレードやカード会社によって違いますが一番安いものなら年会費は11,070円からです。私はJCBゴールドなので16,200円です。カードのグレードや会社で年会費は変わりますが毎年50万円をかけずに会員グレードが維持できるようになります。

そうです、年会費を払ってカードを持っていればいいのです。飛行機に乗らなくても大丈夫です。

いや、ホントは乗りたいんですけどね(笑)

ちなみにカード更新でボーナスマイルを貰えたりもするのでそこを考えたらもう少しカードの維持コストも安くなります。

ご入会・ご継続で貯める│ANAカードで貯める│マイルを貯める│ANAマイレージクラブ

 

※ちなみにこのSFC修行の資金である約50万円を捻出するためにかなりの方が行うのが、各ポイントサイトを活用する陸マイラー活動です。

私はちょっと人とは違う資金調達方法だったのですが、ポイントサイトでの陸マイラー活動もしております。

私が主に使っているポイントサイトです。登録がまだの方は下のバナーをクリックしてください(^_^;

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン 日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

 

スーパーフライヤーズカード会員とプラチナメンバーの違い

せっかく獲得したプラチナメンバー資格も50,000pp到達から翌年3月31日までの事前サービス期間とその後の1年間で終わってしまいますが、スーパーフライヤーズカードを持てば年会費負担で上級会員資格が維持されます。と言っても、プラチナとSFC会員ではサービス内容に多少の違いもあります。

はたして、年会費を払い続けるだけの価値はあるのでしょうか?

それを知るためにも違いを押さえる必要がありますよね。

簡単に違う点を挙げてみると以下のような内容でしょうか。

 

ラウンジの利用基準

国内線・国際線ともに本人及び同行者まではプラチナメンバーとSFC会員に条件の差はありません。

違いが出るのが羽田・成田・関西空港の国際線ANALOUNGEでの2人目以降の同行者の扱いです。

プラチナメンバーの場合はマイルかアップグレードポイントを使うとラウンジを利用できますがSFC会員の場合はできません。

2人までならいいのですが家族旅行などで3人になるとSFCカード1枚では対応できなくなります。これは家族カードを持つことである程度対応はできますが、家族カードにも年会費は発生します。

 

国内線の先行予約

プラチナメンバーだと一般予約開始より2週間早く先行予約が可能です。

SFC会員資格のみだと先行予約特典はありません。

座席指定の優先や空席待ちの優先はプラチナメンバーとSFC会員は同条件です。

通常は2ヶ月前から予約開始です。国内線で2ヶ月前から予約をするシチュエーションってどうなのでしょうか?私のイメージだと仕事ではなくてプライベート旅行ですかね?

個人的には活用機会は限られますが混雑するときに優先して予約をできるのは嬉しいですね。 

フライトボーナスマイルの積算率

フライトごとに付与されるボーナスマイル。

 

ボーナスマイル=区間基本マイル×クラス・運賃倍率×ステイタス別積算率

 

となりますがここでのステイタス別積算率が変わります。

ステイタスの継続年数やカードのランクによって違いますがステイタス1年目でSFCカードがゴールドまたはプレミアムの場合だと以下の通りです。

SFCカードを持っているプラチナメンバーは95%

カードなしのプラチナメンバーは90%

SFCカードのみだと40%となります。

 

ちなみにカード種別で一般カードだとそれぞれ5%積算率が落ちます。

利用頻度にもよりますが一般カードでも年会費がかかることを考えるとゴールド以上にお得感があります。

 

マイルからANA SKY コインへの交換倍率

マイレージからANA SKY コインへの交換時にもステイタスやカードの種類で交換倍率が変わってきます。

プレミアムメンバーだと10,000マイル以上だと1.3倍から1.7倍です。

SFC会員のみ1.2倍から1.6倍です。

50,000マイルから最高倍率での交換ですので85,000コインになるか80,000コインになるかの違いが出てきます。

10コイン(10円)単位で使用できますのでこの場合は5,000円分以上違ってきます。

アップグレードポイント

ANA便利用で付与されたppに対してアップグレードポイントが付与されます。

f:id:norimonodaisuki:20170624172039p:plain

平会員だとアップグレードポイントは付与されません。

プレミアムメンバーであればその年の獲得ppに応じて翌年アップグレードポイントが付与されます。

さらにプレミアムメンバーかつSFC会員なら1pp以上の獲得があれば4ポイント/年もらうことができます。

まあ、SFCカード有る無しの違いは一律4ポイントなのでそれほど大きな違いではないですかね。

 

いろいろとあるのですが、私が気にしている違いは以上ですかね。 

 

他はほとんど同じですかね。

 

あと、これはプラチナでもSFC会員でも同じですが

手荷物受取の優先

プラチナメンバーとダイヤモンドメンバーは搭乗クラスにかかわらず預け入れる手荷物に優先タグが付けられて優先的に荷物の受け取りができます。

こちらはSFC会員資格でも受けられるサービスです。

残念ながらSFC修行中の私はリュック1つで移動をしていたので手荷物を預け入れていなかったのですが(^_^;

昨年のシンガポール旅行などの際はチャンギ空港でも羽田空港でも自分の荷物を延々と待ちましたね。

 

 

決定的に違うのはアップグレードポイント(かな?)ですが・・・

一定以上乗らないとアップグレードポイントはもらい続けることはできません。

しかし、ラウンジ利用などは搭乗クラスにかかわらず利用できますし、荷物の優先受け取りなども海外旅行などの際は嬉しいサービスです。

マイレージからSKY コインへの交換レートは少し落ちてしまいますがSFC会員でも最大1.6倍は付くわけなので決して悪いわけではありません。

飛行機を自費以外でガンガン乗れる人は限られていますが、1度SFCカードを持てば年間約1万円からの負担のみで、プレミアムクラス・ビジネスクラス以上に乗らなくても上記サービスが使えるのは魅力です。

あとは・・・かっこいいということでしょうか(^_^;

「スーパーフライヤーズ」・・・特別な飛ぶ人!

その名に恥じぬように飛び続けたいですね(笑)

 

まとめ

SFC修行やそもそものANAマイレージクラブもちゃんとしたHPやここよりもちゃんとしたブログで分かりやすく案内されています。

シビアにコスト計算をすると年に1,2回の飛行機利用ではコストに見合わないかもしれません。そこは皆さんはご自分に合わせて考えてください。

私は、もともと乗り物好きかつ旅行好きということもあり飛行機を単なる移動手段というだけでなくいろいろと楽しみたいなという気持ちがあります。

LCCもたまには使いますがやっぱり味気ないですよね。

そして最後はなんか格好いいんじゃない?っていうなんともつまらない理由ですが現在はSFCカードを使ってのフライト予定(未定なのですが・・・(^_^; )を立てるのが楽しみです。

ただ、ダイヤが頭をよぎったり、ホテル修行って言葉を覚えたり雑念が増えてしまったことも嬉しい弊害ですね。

 

来年は、初ビジネスでの海外もやってみたい!ファーストも!

いや、、、、ファーストは降りたくなくなるかなぁ(^_^;

などなど考えるだけでも楽しい日々です!

 

詳細情報は各HP等をご覧ください。

www.ana.co.jp

www.ana.co.jp