2017 のんびりSFC修行 〜解脱済み〜

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モバイルバッテリーのこと

今回は、SFC修行を少し離れてみます。

先日、私用で上京しました。
今回は往復ともにバス。往路は夜行便で帰りは昼行便でした。
今はバスでも各座席に充電用のコンセントが付いてるんですね。
最近は、新幹線をはじめとした電車や街中の飲食店でも充電ができるところが増えてきました。飛行機でも充電用のUSB端子が付いてる機種もあるんですよね。
スマホ依存の私としては嬉しい限りです。
それでも、スマホの充電が無くなって困ることってありますね。

そこで出てくるのがモバイルバッテリー

スマホが普及をしてingressやポケモンGOの影響でモバイルバッテリーも一般的になってきました。
しかし、選び方がわからないって方も多いのではないでしょうか。
よくわからないからって値段が安い高いだけで選んでみたり、見た目や大きさのみで買ってませんか?

次の3つをポイントにすると、今までよくわからないで選んでいたのがスッキリと選びやすくなります。

①電池容量
そのまま電池の容量です。ペットボトルで言えば何リットル?ってことです。
これはパッケージ等の仕様欄には「mAh」と書かれています。
難しいことはとりあえず考えないでください。問題は自分のスマホタブレットの充電池が何「mAh」かが問題です。
バイルバッテリーのパッケージに「2回分」などと書かれていることが多いですが、モバイルバッテリーの電池容量が3600mAhだとすると1800mAhのスマホに充電する場合を例にしています。

1800x2=3600

単純な算数です。
実際はロスが出たりするのでこの例だと2回きっちり充電することはできませんが目安となります。

大事なこととしては自分が充電したい機器の電池容量がいくらなのかということです。
わたしが使っているiPhoneiPadを例にするとこんな感じです。
Appleは電池容量は公式には開示していませんので違っていたらごめんなさい)

iPhone6   1,810mAh
iPhone6s 1,715mAh
iPhone7   1,735mAh
iPad Air    8,756mAh
iPad Air2  7,340mAh

バッテリーは同じ素材を使っていると、原則として容量を2倍にしたければ大きさを増やすしかありません。

体積や重量が2倍になるということです。
制御用の基盤の小型化などの要素はあるので過去の製品と比較すると小型軽量化が計られてはいますが、水1Lの体積や重さははどんな形にしても変わらないのと同じように考えてください。

スマホをなかなか充電できないシチュエーションで、カメラやGPSを多用する地図アプリなどをガンガン使うようなタフな使い方をする場合は少々大きく重くても大容量のものを用意しなければいけません。

反対に、全然使えないのは困るけど1、2時間分だけ充電できればいいという人は小型軽量の製品を用意すればいいわけです。

②出力
容量以外で気にしたいこと、それがバッテリの出力です。仕様書には「USB出力」や「出力電流」などと書かれています。
これは電気を送り出す量のことです。
この数値が低いと充電に時間がかかります。通信しながら充電していたりすると、電力消費のほうが大きくて充電しているつもりなのに電池が減っていくなんてこともあり得ます。

一般的には1つのUSB端子で1Aから2.4Aくらいです。

ただし、注意点もあります。
基本的に大出力で充電をするとバッテリーの劣化が早くなると言われています。
充電電池は繰り返し充電などでだんだんと性能劣化していきますが大出力での充電もバッテリには優しくありません。
また、そもそもメーカーは付属の充電器や充電ケーブル以外は保証していません。
iPhoneには以前から1Aの充電器が付属してますがiPadには2.1Aの充電器が付属しています。
個人的には2Aのものを使ってiPhoneを壊したり火を吹かせたりしたことはありませんが知っておく必要はあります。


③充電時間
そして最後にモバイルバッテリー自体への充電時間。どんなに大容量でも満充電までに2日間かかりますでは使えないですよね。

まずは最近のモバイルバッテリーはほとんどが充電用にmicro-USB端子があります。
最初の問題はこの端子の入力アンペア数です。ここも1より2Aのほうがいいわけです。
まれに出力は2A対応なのに入力が1Aなんていう製品がありますがこういうのはちょっと困りますね。
そしてもうひとつはどこから充電するかです。
付属の専用ケーブルなどで壁のコンセントから直接充電するなら問題はありません。製品パッケージや仕様書に書かれている時間を目安にすれば大丈夫です。
もし、他のパソコンのUSB端子などから充電する場合は上記②の内容が問題になります。
パソコンのUSB端子は出力が0.5Aくらいです。2Aの入力に対応している製品なら許量量の4分の1しか電気が流れてきません。大容量のバッテリーを充電するには不向きだったりします。


上の3点を踏まえればあとは予算やバッテリの形なんかで選んで問題ありません。

個人的に持っていて重宝しているのがPanasonicの「QE-QL301-W」という製品です。

USBモバイル電源 QE-QL301 商品概要 | USBモバイル電源 | Panasonic

生産終了してしまっています。
デカイのですが買った当時は圧倒的な薄型だったのです。何度もタブレットに見間違われていますがそのくらい薄いです。
その外見をいかして、現在も、タブレットケースに一緒に入れて持ち運んでいます。
それでも、最近は10,000mAhくらいでかなり小型軽量化されたものも出てきているので買い替えを検討しています。

 

最後に、飛行機に乗る際はモバイルバッテリーに多く使われているリチウムイオン電池は手荷物としてのみ機内持ち込みが許されています。

要するに預け入れ禁止です。

詳しくはこちらを

JAL企業情報 - お客さまへのお願い おあずけ・機内へのお持込に制限がある手荷物について(安全への取り組み)